経営者としてスタッフ・部下と良好な関係を築く方法

経営者としてスタッフや部下とどんな関係を築いていけばいい?

経営者でなかったとしても、自分が上司で指導する“部下”がいる人も似たような疑問や悩みはあると思います。

スタッフ・部下にどんな態度で接して、どんな関係を築いていけばいい?

もちろん良好な関係を築くことも大事ですが、それがストレスになってしまっても困りますよね。

大丈夫です。

ストレス解消法もお教えします。

経営者・上司としての心得4つ

まず経営者になった、誰かの上司になったら心得ることがあります。

これ間違えると元も子もないので、しっかり覚えてくださいね。

心得1:経営者・上司・従業員は平等

経営者がいてその会社があるから、従業員は働く場があってお給料をもらえます。

反対に従業員がいるからこそ、自分ができない仕事をしてもらえてその労働に対して給料を払います。

“経営者や上司は偉い”なんて思ってたら大間違いです。

もちろん会社を立ち上げた勇気や気力、経験値の違いはありますが、だからって偉いわけじゃない。

「わたしは経営者(オーナー・上司)だから上で、あなた達は下」なんて考えをもし持っているのなら捨てましょう。

会社とかに限らず、この世に生きるものすべてに上下なんてものはありません。

心得2:従業員・部下は友達ではない

平等だけど友達ではありません。

「友達みたいに接していれば好かれるかも」なんて甘い考え方は、仕事をする上ではプロフェッショナルではありません。

自分は友達と思っていても、相手は経営者なり上司と思って接しているので、逆に相手に気を使わせるでしょう。

心得3:好かれようとしない

正直に率直に物事を他人に伝えるのが、どこか失礼という日本の風習かありますよね。

相手の反感を買えば嫌われてしまう。→ 嫌われたくない・好かれたい。

こんな心理が動いています。

スタッフを傷つけてもいいとか、嫌味を言って嫌われたっていいんだよということを言ってるのではありません。

好かれようとするあまり、“自分ではない自分”を演じてストレスになります。

仕事上で大事なことを100%伝えることができないので、仕事の質や効率も下がってしまうかもしれません。

嫌われることを恐れずに、伝えなきゃいけないことはしっかり率直に伝えましょう。

心得4:どんな些細なことでも「ありがとう」

どんな些細なミスを見逃さずに、小さなミスでもその都度指摘して注意する人っていますよね。

怒りつけたり注意でその相手が改善すると思ったら大間違いです。

もちろん間違ってたりして修正してほしい事や、アドバイスがあるなら相手に伝えましょう。

でももっと意識して実践してほしいのが、どんな些細なことでも相手が自分にやってくれたことや、こなした仕事があるのなら「ありがとう」と伝える。

感謝されるって本当いい気分じゃないですか?

褒めることも大事だけど、「ありがとう」とその一言を言われるだけで人って幸せになるし自分も幸せになります。

「ありがとう」と言えることはなんだろうと、相手の行動を観察していると引き寄せの法則で「ありがとう」と言える行動が相手も増えますよ。

経営者・上司としてのマインドリセット

心得1〜4は基本です。

ここからシチュエーション別で、マインドリセットの方法を説明していきます。

何度言っても仕事が上達しない・覚えが悪いスタッフの対応

これわたしも経験ありますし、昔の傲慢さ満載だった頃は何度冷たい言葉を部下に浴びせたか…(改善されるどころか、自分にストレスがたまる一方でした。)

仕事が上達しなかったり、覚えが悪いスタッフ・部下に対して、まずは彼らのキャパシティやその能力レベルをそのまま受け止めること。

人って誰ひとりとして同じな人っていないのです。

似てるとか同レベルはあるかもしれないけど、同じではないんです。

同じ仕事場にいるし、同じ仕事をほかの従業員もしてるから全員が同じレベルなんて考え方大間違え。

その従業員にはもしかしたら違う仕事が合うかもしれないし、伝え方を変えなきゃいけないかもしれない。

だからこそ相手を知ることが必要不可欠です。

マインドリセット
  • みんな違って当たり前。
  • この人がこの仕事で最大限に生かせる才能はなんだろう?
  • わたしも彼女/彼も効率よく仕事するにはわたしは何ができる?

スタッフのモチベーションを上げる方法

経営者・上司として会社の利益を上げることは大事です。

売りにしてるサービスや商品の質を、あげることは当たり前だけどもそれらを売っているスタッフがやる気がないとどんな良いものも売れません。

売上目標をかかげて達成したらボーナス、などはすでに実行済みというところは多いでしょう。

でもここでは『物で人を釣る』のでなく、相手のモチベーションをあげるために自分がするマインドリセットをすることによって、さらに質のいい従業員・スタッフ育成ができます。

まずは自分がそのサービス・商品を楽しそうにお客様に提供する様を見せることが必要です。

人間人が楽しそうにしてると、波動が伝わって自分もワクワクしてきます。

そして次にどんなにこの商品が素晴らしいかを、自分でもしっかり理解してプライドをもって提供する様を見せること。

わたしたちはすごく素晴らしいサービス・商品を、世の中に提供しているんだという態度は、見ている相手も自分が提供しているものに対しての意識が変わります。

「わたしはすごくいいサービス・商品を世に送り出して、人々の役に立てているんだ」

となればサービス・商品を売らない理由がないし、もっと売りたくなりますよね。

マインドリセット
  • この仕事を(自分が)している時って最高に楽しい!
  • わたしが提供しているサービス・商品って本当世界1素晴らしい!だからもっともっと多くの人に広めたい!

自分にフォーカスして自分が考え方・態度を変える

相手を変えたいなら自分が変わるしかない。

これは誰が言ったとかじゃないけど、よく聞きますよね。

どんな人間関係でも言えますが、相手に不平不満がある時って相手をなんとか変えようとかしてしまいます。

他人の性格や態度は、その本人が変わろうと思った時にしか変わらないので、相手のなにかを変えることは不可能です。

相手の態度や考え方を方向転換させるきっかけは与えれます。

そしてそのきっかけを与えるには、自分自身の態度・考え方・観点を変えることが必要です。

現状を改善したい・変えたいというのであればまずは自分にフォーカスをすることです。

外側ではありません常に自分の内側です。

なぜなら外側の世界は、すべて自分の内側(思考・信念体系・価値観)のリフレクションだからです。

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